瀬戸市 Y様邸 キッチン改修工事
せっかくやるなら、オールステンレスで長持ちするキッチンにしたい。もちろん、掃除もしやすい商品が良い。(Y様より) |
施工事例データ
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一生物のキッチンを選ぶならステンレスキッチンという事で、本体はクリナップステディアでご提案しました。 水栓は今流行りで多くのお客様が選ばれるタッチレス水栓を選択し、コンロも自動調理付きのコンロをご提案しました。 清掃性や実用性はもちろん、見た目もかなり明るくなる仕様です★ |
【キッチン】 使い勝手を変えてしまうと、かえって使いにくくなることもあるので、今のキッチンをベースに収納力UP+お掃除ラクラク提案をしました! |
【解体①】 キッチンを解体するとこんな感じです。 下地はベニヤが貼ってあるので、新しい吊戸棚をしっかり固定できますね。 |
【解体②】 現場調査の時に、以前のリフォームでフローリングの増張り(上から重ねて張る)をしていたので、フローリングの段差が出てしまっています。 事前の調査が重要なんですね~。 |
【ダクト工事①】 既設キッチンがプロペラ換気扇で、薄型換気扇にする場合はダクト工事が必要です。 アルミフレキダクトで、キッチンの排気を外に出していきます。 |
【ダクト工事②】 元々プロペラ換気扇が取り付いていた所にキッチンパネルを貼り付けて、雨や虫が入らないように加工しています! |
【キッチンパネル】 元々タイルが貼っていた所にはキッチンパネルを貼ります! 出窓の部分も貼っていくので、これだけでもかなり明るく見えますよね(^▽^)/ |
【床下地工事・給排水・ガス工事】 給排水の工事と一緒に、先ほどのフローリングとの段差を解消するために同じ厚みのベニヤを張っていきます。 新しいキッチンの奥行きが元のキッチンより5cm大きいので補修跡も見えなくなります。 |
【組立①】 いよいよキッチンを組立てです。 レンジフード、吊戸棚の順に壁に固定していきます。 少しづつ形が見えてきましたね~。 |
【組立②】 下台を並べて連結固定して、調理台をのせて、水栓・コンロを取付ければ完成です。 ステンレスキッチンは軽くて丈夫なのでホント良いキッチンです。 |
【キッチン】 調理台の使い勝手を変えず、今まで通りの配置を可能にしつつ、引出しで収納力UP!コンロ・レンジフードの清掃性◎、水栓も非接触のタッチレス水栓という事なしの出来上がりです。 |
【Point:レンジフード】 薄型換気扇は見た目がおしゃれなだけでなく、換気効率も良くなります! さらに整流板にいう天板の部分に汚れの80%が付着するので、ほとんど内部のお掃除がいりません! |
【Point:コンロ】 コンロのトップもガラストップという汚れや焦げに強い加工のされたものになったので、お掃除らくらくです♪ 自動調理付きのグリルなので、お魚を入れて火を着けるだけで、勝手に魚を焼きあげてくれます!なんて便利(^▽^)/ |
【Point:タッチレス水栓】 タッチレス水栓は、コロナ禍になって人気急上昇なんです。 キッチンの見た目は、実は水栓が命です。 ここがカッコ良ければ、全体の見た目がグッと上がります! ぜひ、タッチレス水栓を選んでみて下さい。 |